【2019年】現役JOPランカーと選ぶ、硬式テニスラケットお勧めモデル。

【コーチの戯言】テニスの男子ツアーATP 1970年代のこと。

シリーズ、元プロテニスコーチから聞く、レジェンドの時代の物語。男子テニスのレジェンドが活躍した70年代のクラシックテニス。
この頃はどんな事があったんですか~ と聞いてみた。

時代を築いた強者達

1970年代の2代巨頭「ビヨン・ボルグ」と「ジョン・マッケンロー」。この二人は『木製のラケット』を使用していたのでこの時期からテニスを始めたプレーヤー達はまず木製のラケットから手に入れた。「ジミー・コナーズ」は金属製の『ウィルソン T-2000』(ターミネーターかい!)を使用していたので一線を画していたモノです。『T-2000』については、後に試打したことがあるのだけど、とにかく重い・・・で、金属バットのような感触だった記憶があるのですがスイートスポットに当らないと手が痺れた(笑)

「ビヨン・ボルグ」はガットのテンションが70ポンドだかでカッチンカッチン、逆に「ジョン・マッケンロー」は縦糸が50ポンド、横糸が53ポンドで軟らかい方。二人ともラケットにボールを当てる時の所謂「タッチ」が天才的でした。(だからこそ世界No.1に成れるんだけどね~)

ボルグとコナーズについては、体の使い方に一定の説明が出来たのだけど、マッケンローについてはどうやってあんなショットが打てるのかチンプンカンプンで説明が付かなかったように記憶しています。「マッケンローのようなショットが打ちたい!」と言われてもコーチングは無理(笑)

あと、この頃は試合時間が長かった。中には日付を跨ぐような試合もあったかと・・・

(まぁ、最長は2010年のイスナーとマユの11時間5分)

つまり・・・テニスは・・・技術よりもスタミナが勝敗を分ける・・・って事ですね~(笑)

そしてボルグ・マッケンローは映画にもなりました。

【テニス映画レビュー】ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男【BORG McENROE】

PHOTO:

unsplash-logo Alex Iby

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