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テニスノートを活用しよう。

皆さんはテニスノートというものを知っていますか?漫画「ベイビーステップ」の主人公が対戦相手の特徴や戦術、試合ごとの配球や試合経過を記録し、それらを駆使してプレーしていたことから、注目を浴びるようになりました。

実際はここまで細かいノートは作ることは難しいかもしれません。しかし、テニスノートを活用することで、技術や戦術、メンタル面で役立つことは間違いありません。そこで今回はテニスノートについて紹介していきます。

テニスノートの作り方

ノートはどんなものでも構いません。最近ではテニスコートが印刷されている専用のノートも販売されています。

しかし、ラリーの1つ1つの配球を記録することは難しいため、私は普通の大学ノートを使っていました。色んな内容を記録していくと長続きしないため、ある程度内容を絞って記録していくことをオススメします。

私の場合は、試合結果や対戦相手の特徴、その日の良かった点と改善点、試合を通して学んだことを記録していました。内容は自分でアレンジしてもらっていいので、続けることが大切です。

失敗から学べる

まず、文字や図を用いて記録するという点です。覚えていたつもりでも、頭の中の記憶だけでは、細かく思い出せないことが多くあります。

読み返すことで、その時の状況や自分がどのようにプレーをしたのか、どのような失敗をしたのかをより明確に思い出すことができます。

人間は失敗から多くのことを学び、成長することができる生き物です。なので、過去の自分や失敗を記録しておくことで、それらを生かして成長することにつなげることができると思います。

データの蓄積

次に、対戦結果や相手の特徴を記録しておける点です。勝ち負けの記録も大切ですが、相手のデータというのは、実際に対戦した自分にしか分からない大変貴重なデータです。

他人から聞いた情報と自分が実際にやってみて感じることが同じであるとは限りません。選手によってプレースタイルや球種、癖は多種多様です。

テニスをする上で、相手のそれらを上手く攻略していく力が重要になってきます。そのためには相手をよく知ることが必要になります。

負けた場合は次回勝てるように戦略を練るために、勝った場合は反省を生かしてよりスムーズに対処できるようにするために大変役立つはずです。

心の支えにもなれる

また、心を落ち着かせるという点でも役立ちます。試合において心を落ち着かせて戦うということが求められます。

しかし、試合ではなかなか思うようにプレーできないことも多くあります。浮足立ってしまうことや、練習の時のようにできないこと、いろんなことを考えて頭の中が整理できないことなど、要因はいろいろあります。

そんなときに自分が記録し続けてきたテニスノートを見返すことで救われることもあります。

上手くいっていた自分を思い返してみたり、同じように苦しんでいた自分を思い返してみたりすることで、案外落ち着いてプレーできるものです。成功体験をイメージすることで自信が湧いてきます。

また、人間初めての事には動揺してしまいますが、過去に同じ苦い思いをしたと思えば気楽に考えることもできます。

私は左利きに苦手意識があって、サーブが思うように返せず惨敗した経験があります。回転を意識するあまり振り切れないまま負けました。

そんな経験があったからか、次に左利きと対戦するときは、同じ負け方をするくらいなら、思い切って打ちにいこうと開き直ってプレーすると、上手くリターンが返るようになったことがあります。

テニスは場合によっては、技術よりもメンタルが重要になることもあります。そのようなときにテニスノートが支えになってくれるかもしれません。

まとめ

記録を残していくことは継続していくことなので、根気強くしていかなければなりません。

しかし、記録というのは、その人にだけのかけがえのない財産になるはずです。継続は力なりです。ぜひ、活用して今後のテニスライフに生かしてほしいと思います。

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