テニスのタイブレークとは。最初は混乱するかもしれないけど、慣れれば大丈夫。

テニスの試合においては、通常6ゲームを先に取ればそのセットを取ることが出来ます。しかし、5-5とスコアが並んだ場合、どちらかが先に2ゲームを取り、7-5、又は5-7と2ゲーム差が付かなければそのセットを取ることができません。しかし、6-6とスコアが並んでしまった場合、次のゲームをタイブレーク形式で行います。

このタイブレーク、ちょっと特殊でテニスを始めて間もない方は戸惑うことも多いかと思います。ダブルスなんかでは、私も最初は自分がどこにいれば良いのか分からなくなっていました。

タイブレークのポイントの数え方

ポイントの数え方は、1,2,3,4,5・・・

ワン、ツー、スリー、フォー、ファイブ・・・

と数で数えます。

そしてタイブレークでは先に7ポイント取らなければなりません。しかしポイントが6-6で並んだ場合、先に2ポイント差が付くまで続きます。

ポイントはサーバー側から数えます。サーバーが3ポイント、レシーバーが5ポイント取っていた場合は、3-5(スリー、ファイブ)とコールします。

これまた接戦だと大変な長丁場になることもあり、20-18とか普通にあり得ます。

サーブ、リターンの順番とコートチェンジ

タイブレークではサーブを打つ順番も少し変わっていて、まず最初にサーブ権を持っている人がデュースサイドからサーブを打ちます。

次はサーブ権が変わって、相手側に移り、アドサイドから打ちます。そして、次にデュースサイドから打って、またサーブ権が変わります。

ダブルスの場合はパートナーと交互に、相手と2ポイント毎に順番が変わります。

しかも、ポイントの合計が6の倍数になったとき、コートチェンジが行われます。

このとき本当に慣れてないと自分の居場所やポイントが分からなくなるという事態が起こりやすいんですよね。

 

ポイントとポジションがお互いに分からなくなってしまったら

途中でお互いに分からなくなってしまったら、同意のうえでポジションはそのまま、ポイントもズレてしまっているかもしれませんが、そのまま続行します。

お互いにポイントを確実に数え合い、ポイントごとに確認しながら進行すると良いでしょう。分からないうちは、誰かに審判をお願いしても良いと思います。

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