オーストラリアテニス留学体験記録~その9。レッスンも大詰め。レベルアップした自分を感じられる頃。

留学も終盤へ

今日はひろ子さんと10時半にセントラルのバス停で待ち合わせ、マーケットシティーのフードコートへお昼を食べに行った。

実は、滞在中、ご飯を食べるのに苦労していて、どのお店に行けばよいか、もっと気軽に食事できる場所はないか悩んでいた。

相談したところ、マーケットシティービルのフードコートが分かりやすいと教えてくれて、一緒に連れて行ってくれた。

イオンモールのフードコートみたいなところである。色々な国の食べ物があって、メニューも分かりやすい。値段もリーズナブルなので、観光に来た時でも十分使える。1階のマーケットではお土産も買えるし、日用品なんかも揃う。地元の生活には欠かせない場所なんだなあ、と感じられた。

フードコートではベトナム料理に惹かれ、チキン料理を注文した。これも美味しかった。

今日はレッスンまで3時間ほど時間があるので、ダーリングハーバーを散策した。昔とだいぶ変わっていて、チャイナガーデン周辺も近代的なものになっていた。木造りのカフェが色あせていて、10年という年月を感じる。水族館近くのカフェで一休みし、疲れないうちにテニスコートへ向かった。
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午後のレッスン

15時からはビタリーコーチとのレッスン。スライスの練習を行った。フォロースルーは小さくとアドバイスをもらった。

その後、シングルスを行い、まったく手も足も出ない。簡単に打ってくるのに球がものすごい伸びてくる。回転量が桁違いなのだろうけど、なんでそんなに簡単に打てるのか不思議だった。色々な球を打ってきて全くついていけない。戦いながら、色々な課題が見えてくる。バックの深いところに攻められるとどこに返せば良いのか分からなくなる。ロブ?クロス?それとも。。。

あとでマークコーチにアドバイスもらおう。
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上級者レッスン

ビタリーコーチとのレッスンを終え、1時間ほど時間が空いたので、別のコートのレッスンを見学していた。女性コーチがストロークを打っていて、バックもシングルハンドでめちゃくちゃ綺麗に打っている。次のレッスンまでずっと、女性プロの打ち方に見とれていた。無駄のない、しなやかなフォーム。

最後は上級者レッスンへ。練習も丁度よいレベルで、コーチやメンバーに沢山褒めてもらえて嬉しかった。褒められながら指導されたら誰だって嬉しい。こういうところに日本との教育の差が表れてるなあと感じられる。日本人は型にはめたがる傾向が強いが、海外は違う。個性を引き伸ばすのだ。その個性が結果的には武器になるのだから。

上から目線で勝手に人を評価し、見下してくる奴は大嫌いだ。指導者たるものは、その人の持っている素質を引き出し、個性を伸ばす指導をしてもらいたい。指導が間違っていてもいい。ただ、その芽をつぶさないでほしい。

日本へ帰ったら、打点をもっと意識した練習をしたい。

第10話へ

オーストラリアテニス留学体験記録~その10。頭の中身が英語に切り替わってくる頃だが、辛い別れの時が近づいてくる。

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